2023年 06月 15日
134
水晶の月17日
Kin133 赤い電気の空歩く者
今日はパレンケのパカル・ヴォタン王の石棺が発見されて71周年。
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by Jewellotus
| 2023-06-15 14:33
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2023年 01月 10日
満載の日スタート
色々満載です。以下、時間の法則団より
1582年のグレゴリオ暦の施行から441年目に突入した。2023 - 1582 = 441. 441 = 21 x 21. この年、ローマ教皇グレゴリウス13世はユリウス暦を改め、10月5日、10月15日とすることで10日をなくしたグレゴリオ暦を開始した。それまでは、ユリウス・カエサルが紀元前46年に導入したユリウス暦が有効であった。
私たちはこの月の25日(2023年2月3日)に新しい(ツォルキン)スピンを開始します。これは「赤い磁気の龍」となり、今後260日間の意図を設定するタイミングとなります。
共振月13日、旧正月が始まる。水ウサギの年。この日は、普遍的な水の力を意味する赤い月の日です。赤い月はまた、2023年7月25日の「時間を外した日」で終わるこの太陽環全体をコードしています。
共鳴の月の15日目は、「自己存在する月」の太陽環の中間点です(2023年1月24日)。この日は、ホセ・アグェイアス/ヴァルム・ヴォータンの84回目のソーラーリターンでもあります。この日は青い自己存在の猿、キン251です。このキンは、「時間とテクノスフィア:人類における時間の法則」の着想となった出来事である2001年9月11日をコードしています。
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by Jewellotus
| 2023-01-10 07:17
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2022年 12月 13日
魔術飛行209
それで
同日、月一回の日のプージャ実習のキャンセルの連絡が入った。
それも生徒の気遣いでキャンセルを促してキャンセルになった。
講師は行くつもりだったと思う。
講師は山梨に越してゴタゴタしていたので生徒がきづかった。
微妙。
208は自分の実習は兎に角やった。出来た。
でも、同日に次回のプージャ実習がキャンセルになった。よりによって
この日にしかも講師が望んだわけでなく、生徒が気遣いした為に。
それは優しさなのかもしれないし。。
でも、このタイミングって何よ。。
まあ、同日に同時に起こったからなぁ。
プージャって何よと考える機会にはなった。
勿論無理はしない方が良い。
でも無理だったのか。。
このタイミングが魔術飛行で二重にも三重にも大事だとわかってる
つまり13の月のユーザーだったらキャンセルしないんだろうなぁ。
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by Jewellotus
| 2022-12-13 01:00
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2022年 12月 12日
魔術飛行
私はすぐにピンときたが。。。
208から209の魔術飛行は過去にも色々あったし。。
ネガティブな事も随分あった。ように思う。
いい気付きもあった。
奇しくも今日はガネーシャの祈りの日でもある。
わいあさんがもっと多角的に今日という日を語ってるので参考にしてください。
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by Jewellotus
| 2022-12-12 07:49
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